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ラマゾッコのGS/3、100Vでも稼働するプロ仕様の小型機

 
電源に限りがあり場合、プロ仕様の機械を設置するチャンスがありません。それでプロ仕様以外の機械で妥協せざるを得ない場合が多くあります。そんな悩みを解決してくれるのがラマゾッコのGS/3です。

これだと100V、15アンプあれば使用できます。1G(一連)ですのでサイズもW40cmxD53cmxH35cmと小型ですので、場所もそれほど取りません。重さも33kgとそれほど重くなく一人でも動かせます。


プロ仕様ですので、58mmのポルタフィルター(コーヒーの粉を入れるバスケットの直径)、スチーム用と抽出用のダブルボイラー、PIDで抽出温度設定、手動式プレインフージョン、ホットウォーターの温度調節可能など通常プロのバリスタが求める基本機能がついています。

場所、電源に制限があるがエスプレッソを正確に抽出したい場合にお薦めです。


有料ですが、側面パネルなどのカスタム化も可能です。




これにマザー社のミニグラインダーと浄水器を設置すれば、プロ仕様のエスプレッソのシステムができあがりです。

しっかりとしたエスプレッソを抽出したい小さなレストラン、小さなカフェ、移動式カフェ、ポータブル用、そしてエスプレッソにこだわっている家庭などに向いています。





ケメックス入荷


 
最近ニューヨーク等のスペシャルティコーヒー専門カフェではケメックスの抽出器具が再度発見されて、人気を集めています。

ケメックスは今から70年前、1941年に化学博士によって考案された器具ですが、その美しいデザインと美味しいコーヒーを抽出する機能性が高く評価され、ニューヨークの現代美術館(MOMA)のパーマネントコレクションにもなっています。

このように当時からケメックスは知る人ぞ知るという人気がありましたが、最近のコーヒー業界の大きな変化の一つに、今までよりはるかに優れた品質のコーヒー豆を作ろうという動きがあり、ここ20年近く土壌管理、品種改良、栽培、プロセス、抽出方法などに関し、多大な努力がなされています。それがマキネスティのトレードマークである「香りの中に産地の景色が見えるコーヒー©」、つまり美味しいコーヒーであるだけでなく、産地がもたらすユニークで豊かな風味もしっかりと表現できるコーヒー(スペシャルティコーヒー)がようやく広まってきたのです。当然ですが、それで今までの抽出方法も大幅に見直されているのです。

例えばエスプレッソコーヒーの機械は以前のスペックはあまりにも大雑把、しかも不安定なので、よほど長年訓練をした熟練のバリスタでなければ使いこなす事が困難でした。コーヒーの品質が上がった今はもっとタイトなスペックをめざし、抽出温度の安定と瞬時のコントロールを可能にし、水圧の一定化、抽出圧力の安定も当然ですが、抽出圧力のランピング(上げ下げのスピード)も可能になり、又水の品質のデザインも可能になりました。

このようなスペシャルティコーヒーを追求する試行錯誤の過程で最近ケメックスが再度認識された訳です。ケメックスは操作が簡単です。専用のフィルターをセットし、ちょっと粗く挽いたスペシャルティコーヒーを入れ、お湯を少量注いで蒸らし、そして2回程度に分けてお湯を注げば出来上がります。ケメックスは紙のフィルターを使いますが、これはケメックスのユニークなデザインで、美味しい成分を通し、エグミや雑味を通さないように出来ています。そして毎回コーヒーの持っている風味と個性を素直にストレートに表現してくれます。

マキネスティではドリップを楽しむ道具としてプレスとケメックス両方をお薦めしております。


今回は3カップ用のケメックスと専用の紙フィルターが入荷しました。


マキネスティカフェ両国店、ウエブサイト、楽天(マキネスティ)でもお求め出来ます。又両国店では抽出方法の説明も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。



左側の商品が3カップ用のケメックスと専用の紙フィルタ−。


3カップ用のケメックス。5670円(税込み、送料込み)


下記でお求め出来ます。又大きさ(3、6、8、10カップ)やその他のケメックスの商品やアクセサリーなどご希望の場合はお気軽にマキネスティにご相談ください。


両国店: 東京都墨田区両国1−14−13
     TEL:03−3846−4321

マキネスティウエブサイト: www.macchinesti.com

楽天: http://www.rakuten.co.jp/macchinesti/



ケメックスで美味しいコーヒーを

 
コーヒーの入れ方は実に多様です。

新鮮に焙煎されたコーヒー豆を酸化しないように素早く正確に挽いて抽出すると美味しいコーヒーが楽しめると判りながら、でも例えば下記の抽出方法のどれが良いのか、又どう違うのかなど、全てを自分で厳密に検証する機会はプロでもなかなかありません。

パーコレーター
ドリップ
サイフォン
プレス
コールドブルー
マキネッタ
エスプレッソ
べトナム式
イブリック

そして複雑な事に、それぞれについて様々な調節、選択、応用があり、調べ始めると諸説が多く迷ってしまいます。

それで今日は消費者にとって、シンプル、簡単、そして正確に抽出が可能な道具をご紹介いたします。

この抽出道具と方法であれば、使い方にあれこれ悩んだり、後始末や保管に面倒な事もありません。好みのコーヒー豆を選ぶだけです。


ケメックスというドリップの道具です。



これがケメックス、ガラスと木でできています。

大きさは3カップ、6カップ、8カップ、10カップ、13カップとありますが、6カップであれば2〜4人に対応できます。


これはケメックスのユニークなデザインの湯沸かし器。


説明書が必要ないほど簡単な道具です。ドイツで生まれ、米国に移住した
Peter J. Schlumbohm, Ph.Dという化学博士が1941年に考案したものです。当時からこの美しいデザインは変わっていません。ユニークなデザイン、機能的な美しさなどが認められ、MOMA(ニューヨークの現代美術館)のパーマネントコレクションの一つになっています。

使い方は簡単です。

1。94℃前後のお湯。これが理想温度です。ポットの高め温度設定で容器に移して使用すれば適温です。

2。上部にケメックス専用の紙フィルターをセットし、挽きたてのコーヒーを紙フィルターにいれる。挽き方は中程度。あまり細かく挽かない方が良い。

3。中のコーヒーの粉を湿らす程度にお湯を軽く注ぎ、数秒待つ。

4。そしてお湯があふれない様に静かに少しずつ残りのお湯を注ぐ。必要であればこれを好みで2度ほど繰り返す。

5。終わったら紙フィルターを取り除いて、コーヒーをカップに注ぐ。

Enjoy!


ここ20年近く、エスプレッソが世界的に流行し、それがきっかけでスペシャルティコーヒーという高価で品質の高いコーヒーが限られた地域で栽培され始めましたが、この品質の高いコーヒーをどの方法でどう抽出したらベストなのか、今までの方法や道具が再検証されてきました。

科学的分析に基づき、ハイテックを駆使しエスプレッソの機械が大幅に改良されました。プレスやサイフォンなども見直され、実験されてきましたが、その一環でケメックスも再発見、再認識されたのです。

スペシャルティコーヒーをケメックスで入れて飲んでみるとコーヒーの品質の高さがはっきりと出てきます。

操作が簡単、きれいな風味、美味しさ、美しさ、シンプルな扱い等好評が多く、
絶賛しているスペシャルティコーヒー専門のカフェーが米国で増えています。


両国のマキネスティコーヒーのカフェーにお出でになれば、リクエストにより、ケメックスで抽出いたします。プレスの抽出と味を比べてみてください。さらにコーヒーの楽しみが増す事と思います。



最良の器具

みなさんは、ご自宅で どのようなスタイルで コーヒーを
楽しんで いますか??

マキネスティは、まさに この プレスコーヒーを
ずーーと お勧めしています。
特に、ボンジュール社の プレスは最高です。

 

↓↓このように 細かいメッシュが微粉をシャットアウトします。
 店頭、ネットでも発売中です♪♪♪



  ただ、マキネスティの豆は”粉を食べる”という斬新な(?)
  飲み方もおすすめしてます。
  ヒントは トルココーヒーです。
  お砂糖と、好きなスパイスを加えて・・・私はカルダモンパウダーや
  コリアンダーパウダーが好きです。どろどろした口当たりが
  コーヒーではなく、まさに チョコレート!!
  私は、チョコレート (とくに スパイシーな!!)と同じように
  感じてます、なぜなら、高品質なチョコレートと高品質なコーヒーは
  同じと思いませんか??
  お砂糖との組み合わせで、表情ががらりと変わるのが、
  マキネスティの豆です。

↓↓両国のお店では、こんなにスパイスを置いています。
 ぜひ、試してみては??




コーヒーをプレスで!


 
日本では主に紅茶を入れる道具として普及したプレス、実は様々な名称で呼ばれています。

プレス
プレスポット
コーヒープレス
コーヒープランジャー

歴史は古く、何れにしろ19世紀末にフランスで発明されたとされていますが、1930年代頃から今の様な形になったそうです。

実はこれコーヒーの抽出に最適な道具なのです。何故?、それを理解するには美味しいコーヒーの抽出の条件をちょっと勉強してみましょう。

1。当然ですが、美味しいコーヒー生豆が必要。
2。その美味しいコーヒーの生豆をしっかりとした焙煎している事。
3。適切な抽出道具の選択。
4。正しい抽出の仕方。
5。良質な水。

上記の一つでも欠けると美味しいコーヒーができません。

そこで消費者の皆さんとして、できる事は先ず美味しく焙煎されたコーヒー豆を選ぶ事です。これは定評のあるコーヒー屋さんへ行き(もしくはネットで調べる)下記の条件を満たしている豆を購入し、自分の好みかどうか試してみましょう。様々な良い豆を飲み比べると産地の風味も良くわかります。ワインのような産地別の飲み比べなどもコーヒーの楽しみ方の一つです。

コーヒー

1。豆のまま購入する。挽くとすぐに酸化/劣化が始まります。そして抽出直前に挽く。
2。スペシャルティコーヒーの豆を扱っている所でスペシャルティコーヒーを買う。
3。焙煎したてのコーヒーを買う。特にハイレベルな豆は鮮度の劣化に比例して風味が変化しますので、できるだけ新鮮(焙煎してから数日以内がベスト、長くても1週間から10日程度)な豆を購入しましょう。焙煎した日が明示されていない物は避けた方が良いです。
4。購入した豆は日のあたらない、そして暑くない所に常温で保管しましょう。
5。鮮度に気を使っている所はワンウエイバルブがついた不透明のビニールの袋を使用しています。コーヒーは焙煎後、特に最初の数日間に相当の量の二酸化炭素酸ガスを出しますが、それを中の酸素と一緒に逃がしながら、同時に外の酸素などを入れない様にした袋です。結果として、袋の中が二酸化炭素ガスで一杯になり、酸素が減り、豆の酸化のスローダウンにつながります。封を切らなければ、ドリップ用でしたら2週間から4週間はそれほどの劣化を感じません。ちなみにエスプレッソは9気圧で抽出しますので、2週間くらいが限度でしょう。真空パックに入った豆を見ますが、これはガスが出なくなった豆、つまり古くなってしまった豆の証拠ですので、避けた方が良いかと思います。


プレスの道具


先ず下記の道具を購入しましょう。ネットでも用意に購入できます。
1。プロペラ式のグラインダー。良質の豆は挽いてから4分ほどで風味に変化が生じ始めます。よって抽出直前に挽く事がポイントです。グラインダーには安い物から高価な物までありますが、プレスにはプロペラ式のグラインダーで十分間に合います。
2。プレスを購入しましょう。一人であれば小(2人用)で十分です。4人、6人、8人、10人用の大きさの物もあります。ついでに茶こしもあれば便利です。
3。計量スプーン(コーヒー豆の量は一人10gが基本です。)とタイマー(3分の卵用でも良い)。
4。コーヒーカップ。紅茶と違いコーヒーのカップは保温の為に肉厚の物が好まれます。

以上で準備ができました。

抽出の技術を覚えれば、誰でも簡単に美味しいコーヒーを抽出できます。

1。プレス、カップをお湯で温めておく。
2。コーヒーを8秒間ほど挽く。一人10gが目安。濃いめ、15gから20g、に入れると濃厚な風味を味わえます。
3。挽いたコーヒーをプレスに入れ、お湯を半分注ぎ、棒で勢い良くかき混ぜ、残りのお湯を入れます。一人120ccから150cc、沸騰直後のお湯使用。
4。プレスにプランジャーを入れ、お湯の表面から数ミリ水面下まで下げる。
5。タイマー開始、3分から4分。時間が経ったらプランジャーをプレスの底まで止まるまでゆっくりと下げる。
6。エンジョイ!!!カップに注ぐ時に茶こしを使えば、コーヒーの粉をさらに除去できます。

カップ


これでコーヒー本来持っているすべての風味を味わう事ができます。フラグランス、アロマ、ボデイ、アシデティ、フレイバーの各項目に何があるか、じっくりと味わってみてください。

フラグランスは挽いた豆の香りです。アロマは液体の香りです。ボディは口の中の感触です。ヘヴィー、さらさら、どろり、とか様々に表現されます。アシデティは訳すと酸味、でも酸っぱさではありません。味のさわやかさと切れです。フレイバーは風味ですが、それにアフターテイスト、後味の残り具合、大事です。これが最後に残る印象ですので。そうです、ワインのテイスティングと似ています。これでさらに楽しみが増えたと思います。

もちろん雑味、えぐみの無い美味しいコーヒーが抽出されました。



そのままでも良いでしょうが、砂糖、ミルク(お薦めはハーフ&ハーフ、ミルクと生クリーム半々)なども入れて試飲してみてください。風味の豊かさに驚かれると思います。





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